クムカの万馬券必勝法 プロ馬券師が競馬・競輪・競艇・オートレースで勝ち続ける必勝法・投資法公開!



馬主と調教師だけがインサイダー情報を知っている!見抜ければ万馬券が獲り放題!

プロ馬券師が条件戦で万馬券を当てまくる法則❶









1  馬主と調教師だけがインサイダー情報を知っている!

2  勝てないと分かれば直線は本気で追わないことも

3  外厩によって万馬券が量産されている!これはビックチャンス!







馬主と調教師だけがインサイダー情報を知っている!


俺が条件戦で万馬券を獲りまくれるようになったのは、ローテーションから馬の本気具合を考えるようになったから。難しいこと考えなくても、ローテーションから馬主・調教師の考えが分かる。馬の能力やコース適性、コンディションを1番分かってるのは調教師・調教助手・厩務員等の厩舎関係者だけど、彼らがトラックマンの取材に対し、インサイダー情報的な事は話さないよ。


競馬新聞に載ってる調教師や調教助手、厩務員のコメントのほとんどが馬主、競馬ファン向けのリップサービス。決して悪いことは言わないよ。なのに素人は真に受けて馬券を買うから当たらず損ばかり。負け組は、何年間もハズレまくって変わらない。過去に馬券を的中させた記憶が同じ失敗を繰り返させる。でもね、今日からは違うよ勝組馬券師に変わっちゃいましょう。






勝てないと分かれば直線は本気で追わないことも


競馬が競艇や競輪、オートレースと違うのは、1着じゃなきゃダメなところ。競艇や競輪の準優勝戦は2着、3着以内に入れば優勝戦に進めるけど、競馬は1着を獲り続けないとダメ。勝ち続けないと未勝利、500万、1000万、1600万とクラスが上がれず、賞金の高いG1レースには出られない。競馬は1着しか意味がない。上のクラスに上がれないなら2着も16着も一緒。入着を目指すようなレースはしないし、1着になれないなら無理に体力を消耗するレースはしない。頑張れば2着、3着になれる可能性があっても、次のレースで勝つ為に直線で全力で走ることをやめさせる。


未勝利戦はレース数が多いけど、500万クラスからレース数が少なくなる。未勝利戦なら、短距離から中距離、長距離の芝・ダートと馬の適性に合わせてレースを選べるけど、昇級してレース数が少なくなると出走したいレースに思うように出れない。フルゲート16頭に対し、登録馬が50頭というケースもあるから、レースの勝負けよりも出走できるかどうかが大きな問題。除外馬の問題は年々、深刻になっているように思う。







外厩によって万馬券が量産されている!これはビックチャンス!


調教師はJRAから28馬房、最大70頭まで管理が許されてる。28馬房が満員の時は52頭が放牧などに出るんだけど、社台やマイネルなどの大場主は外厩と呼ばれるトレーニング施設を持っているのだ。それまでは入厩してから何度も調教してからレースに出ていたのに、入厩前に仕上げているので、入厩してから直ぐにレースに登録してくる馬が多い。レース数は以前と大きく変わらないのに登録馬が増え過ぎたから、除外馬も増えてしまった。


未勝利戦からG1レースまで全てのクラスで除外があるれど、1600万クラスの場合は出走登録して除外されると「除外優先権」が除外馬に与えられる。だから、除外優先権を獲る為に出走する気もないレースに登録してくるのだ。ダート馬が芝のレースに登録することもザラ。他のクラスも除外回数によって、出走順位が上がるシステム。外厩により除外馬が全クラスで増加し、競馬予想を難しくしてるけど、難しくなればなるほどプロ馬券師には有利になる。「プロ馬券師が条件戦で万馬券を当てまくる法則(2)」でプロ馬券師の極意を解説する





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