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【国策に売り無し】2014年11月に新株式と新株予約権付社債で約11億円調達、ネクスが介護用ロボット開発となれば、国内外の機関投資家やファンドが買ってくると予想!! |
2012年からフィスコ傘下になっている「ネクス」を狙っています。昨年末から株価材料も無く突如ストップ高するなど、不自然な値動きが複数回確認されている。これまでは、ルーター・データカード等を開発・販売がメイン、子会社でネット旅行サイト「e‐旅net」を運営している企業というイメージでした。しかし、2014年11月に新株式と新株予約権付社債で約11億円調達していることや、介護ロボットを2015年に製品化するとの情報があります。介護用ロボット開発の「CYBERDYNE」が人気になっているように、日本だけでなく世界中で高齢者介護の問題が深刻化しています。
ネクスが介護用ロボット開発となれば、国内外の機関投資家やファンドが買ってくることが予想されます。1部の投機筋や玄人筋は近い将来、ネクスが大相場に発展すると見込んで株を買い集めているのではないでしょうか?介護用ロボット販売なら「国策に売り無し」の鉄板株に昇格。中長期で大きな利益を齎してくれるでしょう。時価総額は70億円以下と小型軽量株、浮動株は7.8%と少なく、動意付けばプラチナチケットの奪い合いから激しいマネーゲームに発展する可能性もあります。株式市場の分析においては国内最大手のフィスコが大株主になるだけあって、成長性が非常に高く、将来は大化けする可能性が高いお宝銘柄として注目しています。
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