IPOしたばかりのＵ−ＮＥＸＴ(9418)に投機マネーが流入!ロックアップ解除の売り終了でセカンダリー相場へ
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| Ｕ−ＮＥＸＴ （東証マザーズ 9418) |
| 浮動株 |
-% |
特定株 |
-% |
外国人 |
-% |
| 投信 |
0.0% |
PER |
41.25 |
PBR |
60.49 |
| 信用倍率 |
- |
時価総額 |
-億円 |
総資産 |
-億円 |
| 自己資本 |
-億円 |
利益剰余金 |
-億円 |
有利子負債 |
-億円 |
| 逆日歩 |
- |
年初来高値 |
5350 |
年初来安値 |
3785 |
12月16日にIPOしたばかりの「Ｕ−ＮＥＸＴ」がストップ高しています。同日に上場したメディカル・データ・ビジョンの初値騰落率は135.90%、アトラとマークラインズは77%上昇しました。SFPダイニングは公募価格割れでしたが、Ｕ−ＮＥＸＴは公募価格を31.66%上回っただけでした。ベンチャーキャピタルからの出資はなく、株価が急騰しても大量の売りを浴びせられることはありません。また、未行使のストック・オプションも枚数が少なく、大きな売り圧力は存在しません。
上場初日は大株主や社員など既存株主からの売りが出ましたが、2日目からは株価が急騰しているので高値掴みした投資家がいない真空地帯に入っています。IPO初値が低い銘柄の方が高値掴みする危険性が少ないという期待感から買われることがあります。公募割れした銘柄が株価10倍以上になったケースもあり、真空地帯に入っているＵ−ＮＥＸＴをマークしておきたい。 |
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