東証は委託保証金維持率を更に引上げ。600円台から6月26日には3870円まで急騰している仕手株なので、株不足になるのは当然ですが・・・!
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投機マネーや短期資金、個人投資家のリスクマネーが大量流入している「カルナバイオサイエンス」に対し、東証は委託保証金維持率を更に引き上げました。600円台から6月26日には3870円まで急騰している仕手株なので、株不足になるのは当然ですが、ここから更に最高値を更新するような青天井相場に発展すると期待されます。
激しい相場が期待できるバイオ株だけに、数年ぶりに株価が急騰したような低位株とは違い、長期的なマネーゲームになるとの声も多い。投機マネーだけでなく、外国人投資家を中心に国内外の機関投資家がバイオ関連株を買い捲っています。外国人投資家が日本のバイオ株を本気で買ってくるのなら信用規制が実施されても簡単には失速しない。
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